高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
まず、一つは循環道路なんですけれども、これをスカイライン方面の一方通行にすることで、片側車線、警察等とのやり取りもあって、全区間ということは実施できないんですけれども、円通律寺からスカイライン分岐の手前のトンネルのところまで、約800メートルぐらいですか、ここに100台程度の駐車場を一旦整備をいたしまして、そこを利用する方については、バスで送迎をするような方向で、まず、実証実験を1日やりたいというふうに
まず、一つは循環道路なんですけれども、これをスカイライン方面の一方通行にすることで、片側車線、警察等とのやり取りもあって、全区間ということは実施できないんですけれども、円通律寺からスカイライン分岐の手前のトンネルのところまで、約800メートルぐらいですか、ここに100台程度の駐車場を一旦整備をいたしまして、そこを利用する方については、バスで送迎をするような方向で、まず、実証実験を1日やりたいというふうに
○2番(大谷保幸) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○町長(平野嘉也) あそこの道を今後よくしていくためには、特に地域の皆様が、全線2車線にしてくれと、真っすぐにしてくれというぐらいの要望がないと、うちから県のほうには強い要望はなかなかできませんので、その点、地域の皆さんとまず認識を共有していただきたいというのがまず今日は思ったところでございます。
当区間の4車線化事業が令和2年3月31日に認可されており、当事業主体でございますNEXCOに聞きますと、まずは基本設計、そして詳細設計、トンネル現場までの進入路の整備、その後トンネル工事に着手する計画となっている。また、トンネル工事着手までには5年程度かかると伺ってございます。 以上でございます。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
三つ目に本事業を初めて利用する方、また国のサポカー補助金を利用していない方を対象としておりまして、そのうち、一つ目にペダル踏み間違い等による急発進抑制装置、二つ目に障害物を本体に装備されたセンサーが検知したときに、アクセルを踏み込んだ場合において制動をかける装置、三つ目に急発進抑制機能がついたアクセルペダルへの取替え、四つ目に車線逸脱時や先行車が接近した際に、警告音を発するドライブレコーダーの設置を
日田市によりますと、65歳以上の方が対象でありまして、また自家用車であり、使用者の氏名及び名称が運転免許証と同一であることを要件に、ドライブレコーダーのみの機能だけではなく、車線はみ出し警告、車間距離警告、スピード超過警告機能がついた運転支援機能付ドライブレコーダーが対象となっておりまして、上限額2万2,000円を設けて補助を行っているところであります。
例えば、今年12月に、有田インターから印南インターの間で、まず4車線化が完了するということ。それと、印南インターからみなべインターまでも事業認可が済んでいるということでありますので、当然、関西圏等々から白浜とか、熊野古道などを訪れる観光客の交通の利便性がまず向上していくというご指摘、それと、訪日外国人の増加ということで、2025年には大阪・関西万博が開催されます。4年後でございます。
私は、お近くの白浜町の宿泊客数と田辺市の関東やインバウンドからの宿泊客数が激増している資料3の数字と高速の4車線延伸、串本町のロケット場整備、2025年の万博と外部環境の変化が続くことから、田辺市の近畿圏からの宿泊客数はもっと伸ばせると確信しています。
次に、廃線となった藤白浜、藤白南を鰈川線に加える考えはないのかについてですが、国道42号冷水拡幅により、冷水から藤白までの間が4車線になり拡幅され、中野BC株式会社方面より国道に接続する道路が整備されると聞いております。 藤白南及び藤白浜バス停は、以前和歌山バスが運行していた路線のバス停ですが、現在は廃止されております。
今までの答弁の中では、ここの役所機能も今後移転というのも考えていく中で、ここからスクールバスを出すとか、そういったことも検討の中にも入れておる中で、先生がおっしゃる道の再整備というような点でございますが、どう考えても車両が通行する2車線の道というのが、先ほど教育次長も若干触れましたが、世界遺産の場所と重なってしまうというところ、コアゾーンと重なってしまうというところで、なかなか形状変更が厳しいのではないのかなということと
それと新工区、第9工区になるんですが、大門より1キロ2車線にする計画なんですが、これも高野町の重点要望として出しておる事業をどんどん進めていただいております。国のいろいろな強靭化のお金で、町村会、また高野町の重点要望ということで、県のほうも多くの予算をつけていただいております。御報告しときます。
この事業は、北赤坂地区と且来地区を結ぶ市道小野田28号線を拡幅改良する事業で、事業延長は900メートル、幅員は8.75メートル、2車線で2メートルの歩道がつく道路となります。現在、用地を取得したところから工事を進めているところで、令和2年度では、残る用地の取得と施行可能な区間で工事を行う予定としてございます。
時に、高速道路の4車線化事業でありますが、このほど「印南-紀伊田辺間の印南SAからみなべIC間(延長約6.5km)において、順調にいけばこの3月末に有料道路事業許可を受ける」との一報が届いたところであります。早期完成に期待を寄せる「いのちの道」であります。
将来的に、令和3年12月末までに印南SAまでの4車線化が整うということでありますが、稲原の青垣内山トンネルを15万~17万立法メートルと予定して、それが全て入ればそれで約40万立法メートル。また国土交通省の関係、それから、今後事業化が採択されるタイミングにもよりますけれども、島田トンネルで約7万立法メートルを予定しています。全体で約51万立法メートルと考えております。 以上です。
さらに、紀陽銀行海南駅前支店から東進してくれば、信号を左折してすぐさま右折となることから、無理があるのではないかとの質疑があり、市長から、その件もチェックしたが、片側2車線でみき乃やがあり田中ビルがあって、そして元おまめがあるので、現状では車が赤信号でとまっていても進入できないといった感じにはならないと思ったところであるとの答弁がありました。
道幅、工事完成時期、車線数等について、関係自治体として当局の答弁を求めます。 (2番 柳瀬理孝君 降壇) ○議長(安達克典君) 市長、真砂充敏君。 (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君) 議員御質問にお答えいたします。
これは、紀の川大橋から北島橋までの間が2車線に拡幅され、臨港地区から大型車両が宮街道などの中心部を通過することなく、青岸橋を渡り、右岸線に沿って北インターに、堤防敷をずっと走っていって、大阪に行ってもらうということで、それが完成したわけでございます。 それはよかったと思ってるのですが、和歌山北インターチェンジ周辺の県道及び市道直川45号線が日常的に渋滞しているのです。
木津バイパス方面からセブンイレブン方向への車が多いと、貴志川方面から来た右折車線の車が渋滞してしまいます。今は大きな渋滞とはなっていませんが、木津バイパスから坂を下ってくる車のスピードが速いときは、右折車が曲がるタイミングをとるのが難しいようです。南北方向の信号機に右折信号の設置の検討をお願いします。
対応の具体例としては、通学の時間帯に交通量が多い道路については、ドライバーが車線を守ったりスピードを緩めたりする効果がある路側帯の色つけや路面への減速マークの表示等を行ったり、カーブが多い道路では、見通しがよりよい場所に横断歩道を移動させたりするといった対策を講じました。
埋め立てには高速4車線化による残土を活用し、完成は10年後を見込んでいる」との記事が掲載されていましたが、そこでお聞きいたします。 ①です。進捗状況をお聞かせください。 ②今後の予定はどのようになっていますか。 4番目です。町税徴収について。 ①収納状況をお聞かせください。 ②どのような徴収方法をされていますか。 5番の水道料金徴収について。 ①収納状況をお聞かせください。
光川から元村に向けての登坂車線の部分も、広い歩道があり、そこからずっと切目橋のたもとの信号まで歩道がありますけれども、ここも何も設置されていないという状況です。 それぞれの地域の対応は、やはりそれぞれの区長さん達にも意見を聞かなあかんと思うんですけれども、今は全国的に車の暴走とか高齢者の運転が多くなってきています。防護するものが何もないと、悲惨な事故につながります。